ハイマメTalk

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【BOOKディスカッション】シャイな日本人が参加した結果は。。。

 

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アメリカ滞在中に通っていた図書館のESL(英語のレッスン)。

そこのスーパーバイザー(長)から必ずと言っていいほど勧められたり好奇心もあったりで、BOOKディスカッションに数回参加してみました。(みんな勧められる)

最初は私の英語力で参加して大丈夫なの?(責任持ってね?)と不安でしたが、まあ勧めてくれるんだから大丈夫なんですよね???という安易な気持ちで。

でも結果、参加してみたら失敗も多々ありましたが新しい世界を発見できたし、自分のためになったなと思いました。経験は力なり。

 

 

参加したBOOKディスカッションの課題本

 

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1回目 The Buddha in the Attic(屋根裏の仏さま)

2回目 THE HEN DREAMED WHEN SHE FLY(庭を出ためんどり)

3回目 Bread and Roses, Too(パンとバラ、ローザとジェイクの物語)

4回目 THE ALCHEMIST(アルケミスト)

5回目 THE GREAT GATSBY (グレイトギャッツビー)

 

 

意外と参加していました。。。の割には英語力が。。。ですが。

でも参加することに意義があるっていうし。(ちょっと違う)

 

  

BOOKディスカッションの内容

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BOOKディスカッションまでの期間の取組み

  • 貸し出された課題本を読む
  • お題の質問を訳し、それに対しての意見をまとめる

まずBOOKディスカッションの2ヶ月ほど前に申込みをすると、課題本が貸し出されます。それを期日までに読了するのが決まりです。期日が近づいてくると、BOOKディスカッションでのお題のプリントが手渡されます。そこには「このシーンでの主人公の気持ちは?」「1番印象的だったことは?」「どの登場人物が好き?」などのお題が6つくらいあるので、それについて自分の意見をまとめてから参加します。

質問も答えも全部英語なので、まず質問を訳すところから開始。ちょっとした問題集です。でも実際にそれに即した意見を述べていかないといけないので、そこで終わりではなく意見を英語でまとめます。

そうしてようやく参加できるという。。。

 

BOOKディスカッション当日の流れ

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  • 一人ずつ自己紹介
  • 司会者の進行に従って、それぞれのお題について意見交換(挙手だったり、指名されたり、目が合うと希望しているのかと勘違いされ?指名されやすい)
  • 誰かの意見に対しての発言を自由に行う(←このタイミングが難しく日本人はやや引き気味)
  • 最後に一人ずつ本の感想を述べる

初めて参加したThe Buddha in the Attic(屋根裏の仏さま)。これはある意味で危険な課題本でした。著者が日本人の方ということで、意味のわからない単語はこの日参加の唯一のジャパニーズである私に集中質問!

私は意味はわかっても、英語で適切な説明が難しかった。しかも物語の意味もあやふや。想像と努力で頑張りました。

2回目のTHE HEN DREAMED WHEN SHE FLY(庭を出ためんどり)は著者は韓国の方。母の愛情とか子離れという所々切ない内容の本で、アメリカで話題になった本だそうです。これは、子育て中の女性が集まる中でとても意見交換が白熱していました。私は子供はいないので、母の気持ちを想像したりなんかしてまたしても想像力を最大限に生かして発表。この日は私の他に、英語が得意な素敵な日本人の方も1人参加していましたが、上品マダムなせいか発言も控えめでした。

3回目のBread and Roses, Too(パンとバラ、ローザとジェイクの物語)は、確かに読んだはずなのに、記憶がほとんどないです。内容も労働者のストライキのシリアスな話で、少し難しかったような。。。そんなわけで、自分のディスカッションの記憶があまりないです。ただ、勉強してたんだなという写真は残っていたので間違いないかと。この日は若い日本人の子が一緒に参加していましたが、シャイさんだったので指名されて短く答えるという感じでした。

4回目のTHE ALCHEMIST(アルケミスト)はバッチリ理解できたので、張り切って参加。なぜかというと、日本語版の本を手に入れて読んでいたからです。方法はよくないかもしれないけれど、これは日本語版で読んでおいて良かったなと思える本でした。星の王子さまに似ている印象の温かい本です。ちなみに、あとがきにもそんなようなことが書いてありました。

ただ、内容には自信満々だったのですが、何せ事件は現場で起きている!現場での意見交換のスピードについていけず、単語を調べたりして意味を理解して意見を頭の中でまとめた頃には次のお題へ移っているという状態で、良いパフォーマンスがあまりできずでした。残念!そんなわけで、シャイじゃないのにシャイな日本人になってしまいました。

最後のTHE GREAT GATSBY (グレイトギャッツビー)はディカプリオの映画が出ていますね。その前の映画が図書館にあったので借りて観てみました。これは、テューターさんが「先に映画を見てから読むといいわよ」と勧めてくれたのです。

でも、内容がなんだかいまいちピンとこない感じです。きちんと理解できていないのかもしれないのでNetflixでもう一度観てみようと思いますが、そんなわけでディスカッションでのテンションはやや低めでした。

この日は日本人は私一人、テンション低めなので最初と最後と指名された時のみの発言となりました。

本への感動とディスカッションへの意気込みは比例するんだなと思った次第です。

 

強者の友人は、お題を全くやっておらず、おまけに本も読んでいなかったのですが指名されたら気合いと笑顔で乗り切ったと言っていました。

そういう度胸も大切だなと思います。

 

感想

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主に私のことですが、日本人はBOOKディスカッションではシャイさんでした。英語だからというだけではなく、あまり積極的に意見をバンバン言うというのが慣れていないのかもしれない。でも仲が良い間柄だとまた違ってくるので、その部分が早くクリアできればきっとシャイとは言われなくなるんじゃないかな?と思いました。

ディスカッションでは違う国の人が自分の意見に賛同してくれたり、終わった後に話しかけてくれたり「次回も出る?」と誘ってくれたりしてプチ交流もあったので刺激を受けました。

こんな感じで大変なこともあったけどとても勉強になるし楽しかったので、BOOKディスカッションに参加してみようか悩んでいる方は、一度参加してみるのも良いのでは?と思います。

若い頃は友人たちとBOOKディスカッションをしていました。ブログでもBOOKディスカッションを開催している方もいるみたいなので、探して参加してみようかなと思っています。