ハイマメTalk

主婦のシンプルな日常と旅行・趣味・USAネタ

栄光の陰にあった衝撃の事実!映画ハドソン川の奇跡(ややネタバレ)

 

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Hello, How are you ?

ハイマメです☺︎

今週もやってきました映画紹介の日。

 

アメリカで最初に印象に残った英単語はSUE(スー)

これはお世話になった日本人女性から聞いた言葉で、「スー(訴える)されないように気をつけないとだよ」というものです。

交通事故などを起こした際に保険会社や弁護士と話すより前に、先方に謝ったりしないようにと言われました。

幸いなことに事故などはなかったのですが、実際その場にいたら真っ先に「すみません」とか謝ってしまいそうな気がしていました。

だって、一言何か言わないとねえ?「大丈夫ですか?」とか「すみません」とか。

 

でもそのアドバイスを聞いて、さすが訴訟大国アメリカだわと思いました。

この映画も、なんとなく観た後そんなことを思い出しました。

というわけで、ハドソン川の奇跡のご紹介です。

 

 

さらりとあらすじ

 

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2009年に起きた、ハドソン川への飛行機不時着水事故の映画化です。

USエアウェイズ1549便は、NYマンハッタンの上空800mを飛行中エンジントラブルに見舞われるが機長サリーの苦渋の決断で、ハドソン川へ不時着水。

奇跡的に1人の犠牲者も出すことなく無事に帰還することができ、その報道に人々は歓喜・賞賛し、めでたしめでたし。となるはずであった。

 

ところが、国家運輸安全委員会により、事故後の調査が行われ機長サリーの判断は間違っていなかったのか?エンジントラブルは真実だったのか?が追及されることになってしまった。

サリーはもちろん、家族・同僚など周囲の人々をも不安に陥れた。

そして度々の聞き取り調査の末、決定が下される最終の公聴会の日を迎えることとなる。

 

 

感想

 

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英雄の話でしょ?と思っていましたが、そう一筋縄ではいかないということを思い知らされました。

 

全体的に暗めですが、とても興味深い作品です。

トム・ハンクスの映画は最近は暗めのものが多いような印象?

個人的には一番最初に観たBigのような、ピュアで明るいものも観たいです。(中身は少年役だったんだけど)

 

あんなに素晴らしい結果を収めたのに、その後の状況はとても驚くもので本人と家族を不安に陥れます。

なんでそうなるわけ?とモヤモヤしましたが、進むうちに状況も変化。

最後は感動し納得しましたが、自己責任を肝に命じていかなければいけない国というシビアなアメリカを実感できるような映画でした。

 

栄光の陰には苦労があるものですよね、単純な英雄のノンフィクション映画だけではない奥深い作品でした。

 

Thank you so much ☺︎

Have a good weekend !!