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いくつになっても楽しみながら。。。

手にした人によって違う展開が興味深い!運命の25セント

     

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というわけで、久しぶりにシドニイ・シェルダンの小説を読みました。

高校生の頃、母が読んでいたゲームの達人を読み始めてからすっかりハマってしまって、翻訳されているのはだいたい全部読んでいるつもりでした。

そんなある日「これ読んだことないよ?」という本を見つけたので、久しぶりにワクワクしながら読みました。

 

これは長編ですが、短編が繋がっているという作品なので長編が苦手な方にも読みやすいと思います。

ラッキーコインが織りなす様々なドラマというのがまた、アメリカらしい考え方だなとも思いました。

 

 

あらすじ

 

運命の25セント

運命の25セント

 

 

出来立てのピカピカに光る25セントコインを偶然手にした人々の、それぞれの人生ドラマがオムニバス風に描かれている。

ある人にはラッキーコインになり、またある人にとってはアンラッキーコインに。

読む人に何を訴えようとしているのか?

何となくわかるような気がします。

 

あなたがもしこのコインを手にしたら、ラッキーコインになるでしょうか?アンラッキーコインになるでしょうか?

因果応報を感じさせる作品です。

 

 

感想

 

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サクサクと読める作品です。

シドニイ・シェルダンは長編が圧巻なんですが、短編オムニバスも楽しめるなあと思いました。

同じ25セントコインがお釣りとなったり支払いとなったりしながら、色々な人の手に渡るドラマが面白いです。

 

さて、この25セントコインは人によってはラッキーにもアンラッキーにもなりうるようでそれぞれの結末に興味が湧きます。

と同時に、自分が手にしたら果たしてラッキーコインなのかアンラッキーコインなのか?と思うと、一日一善という言葉を思い出しました。

 

 

Thank you so much ☺︎

Have a good holiday !!