Hello, How are you ? ハイマメです。
今週もスタートしました。
月末ということで、今週は用事が色々と入っているので忙しくなりそうな予感ですわ。パートもあるしね(^◇^;)
さて、そのパートですが慣れてきたので少し思うところが出てきました。
そこで、最近心がけている8ルールをご紹介します。
1.絶対にできないと思わない
これは気持ちの問題なんですが、「絶対できなそう」とか「私には無理そう」とか思うとやる気も失せてしまうし、そこから前進しません。
安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」です。
やっている人がいるんだから、時間がかかったとしても「きっとできるはず!」と思うようにしています。ただし、「個人差があるし、私は大器晩成型なので時間はかかってもよしとする」と思ってハードルを下げていますが。ニヒッ
2.失敗したら落ち込むより反省を
失敗したら落ち込みますよね。
私なんて若い社員さんに比べたら人生経験もあるのに、なんでこんな失敗をしてしまったのだろう?と落ち込んでテンションが下がりそうになります。
でも、「もうしてしまった失敗は何を言っても仕方ない」と開き直ってというか腹をくくってというか。
次に繋げよう!と自分で自分を鼓舞します。
最終的に自分が自分を諦めなければ頑張れるかなーと自分の応援団になります。
そして、「失敗した原因は何か?改善するにはどうしたらよいか?」と気持ちを切り替えます。
そしてその切り替えが早いほど、次のスタートとゴールも早くなるかなと。
3.とにかく出来る努力をする
I am メモ魔です☺︎
年々記憶しておくことが増えるし記憶力も微妙なので(年のせい)、メモできるものはメモをうまく活用した方がよいかなと。
何度も人に聞くのも失礼ですもんね。
そして上手にメモがまとめられるよう試行錯誤しています。(長年)
4.笑顔
ひとまず笑顔はどんな時にも役立ちます。
相手に対してもですし、実は見えていない自分にとってもそうなんです!
口角が上がると楽しい気分になってくるような気がしています♪
でも謝罪しながらの笑顔は、少し引き締めつつ行なって「何笑ってるの?」と不快感を与えないように気をつけています。
5.敬意を持つ
周囲の人へ敬意を払い、感謝を忘れないようにしています。
これは慣れて仕事ができるようになってくると、忘れがちなのでお客様に対しても、一緒に働く同僚に対してもと思っています。
応援してくれている夫や家族にもですね☺︎
そういえば最近、夫に仕事の話をしていたら、「なんや専門用語なんか使って偉そうにー。知らんがな」と突っ込まれましたよ。
夫なら笑って済ませてくれますが、他人はきっと不快感もあるかもしれませんね。
看護師の時もそうでしたが、専門用語が通じない人に使うのは親切なサービスにはならないと教わりました。
専門用語の方が慣れているので話しやすいんですけど、それはこっちの事情ですもんね。
6.仕事に集中する
できないもどかしさとか、辛いとか、緊張するとか、眠いとかいろいろありますが、そんな時こそ「今何を重視するとこ?」と自問して「仕事だな」と。
7.愚痴は言わない
愚痴は一度言い始めたら、不思議なことに後から後から出てきます。(経験済み)
うちの祖父の口癖で愚痴っている人がいると「チャックチャック(口を)」というのがありましたが、本当その通り。
言うのも、きっと聞く方も後味が悪いですしね。
何か嫌ーなことがあったりされたりしたら、「お疲れなのかも」「きっと虫の居所が悪かったのかも?」「人生いろいろだし、いろいろな人がいるもんね」と思って無理矢理にでも忘れ去るようにしています。
でも理不尽なことだったり、違うと思ったことは冷静に言おうとも思っています☺︎
8.自分を客観視する
仕事の上ではお客様に対しても同僚に対しても、何か気になることがあった時には自分のあの対応はどうだったか?など客観的に振り返るようにしています。
一人総括です。
「あの態度は良くなかった」とか「誤解されたかもしれない」と気づけば対処ができます。
そして、次の機会を逃さず改善を図ります。
あとがき
こんな感じで、一つ一つは当たり前のことですがマイルールを作って頑張っているところです。
ルールって学生の頃はなんだか束縛されているような重苦しいイメージ(どんだけ反抗的だったのかしら?)でしたが、自分を律していけると捉えると、自分のためになるものなんですね。
Thank you so much!!
Have a good day♪