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楽しいことをしよう

一人旅がしたくなる本『美しいものを見に行くツアーひとり参加』

  

やっぱり大好き益田ミリさん!

私は、益田ミリさんのほわ〜んとしたイラストも感覚も全部が好きなんだなーと最近思います。

いろいろなアンテナが鋭いのにほっこりしている部分もあって不思議な感じ。

 

読み終えて「私も一人旅がしたい」と思いました。

いつになったら旅行に行けるかまだ分かりませんが、新型コロナが終息して旅行へ行ける日を夢見てイメトレです。

 

『美しいものを見に行くツアーひとり参加』益田ミリ著 

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著者の益田ミリさんは40歳になったとき、何かにせき立てられるように「美しいものを見ておきたい」と思ったそうです。

そして、今まで本やテレビで目にした世界のさまざまな美しいものを10年かけて見に行こうと決めました。

旅行会社のツアーなら、女ひとりでも英語ができなくても世界中どこへでも出かけられます。

  

一人旅をしたくなったポイントは、夜ホテルで一人になれるところ。

1日を思い返しながら旅日記をつけたり、買ってきたお土産などを写真に収めたり。

物思いにふけることもできるので、旅に集中できます。

だから美しいものを見に行くツアーなのかもしれない。

 

誰かと話題にすることがないと、言葉に出さない分、その印象や感想が強く心に残ります。

インプットが凝縮されたイメージ。

 

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イラストはもちろん、ミリさんの感性で撮られた写真も素敵だと思ったポイント。 

旅行中のエピソードもほっこりするんですよね。

またフムフムと参考になったのが、女一人旅ならではの旅のアイデアグッズや行動の仕方です。

ツアーなので食後はトイレ渋滞になります。

なので食事中、デザートの前にトイレを済ませておくのだそうです。

 

昨年、うちの夫と義父がヨーロッパ旅行に行った時、義父が若者の集団スリの被害に遭いました。

幸い夫が気づいて未遂に終わったようですが、「こんな子供がスリ?」と驚いたそうです。

ミリさんもスリに遭遇した時、コートのポケットが上の方に付いていたので被害に遭わなかったそうです。

一人旅では、普段以上に防犯にも気をつけなくてはいけないと学びました。

 

そんなこんな、行ったことがない場所ばかりだったので旅エッセイとしても大いに楽しめる作品でした♪

 

Thank you so much!!