HAIMAME TALK

いくつになっても楽しみながら。。。

成功したい人に絶対おすすめ!目標を立てるのはまちがっていた?!本「仕事は楽しいかね?」

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Hello, How are you ? ハイマメです。

成功の秘訣!といえば、目標を立てて計画的にそれを行っていくことですよね?

私もあたり前にそう思っていました。

でもこの「仕事は楽しいかね?」という本を読んで、180度考えが変わりました!そして目標を立てる弊害についても少しわかったような気がします。

 

仕事で悩んでいる人・人生の目的に悩んでいる人・成功するために「目標を立ててがんばろう!」と思っている人には目が覚めるようなヒントになるので絶対おすすめです!

 

 

 

本の紹介 

 

著者:デイル・ドーテン

翻訳:野津智子

ページ数:180ページ 

定価:1,300円

出版社:きこ書房

  

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あらすじ

 

主人公・私(35歳)は、かつて起業に失敗したことで仕事・社会・人生への不満を抱えつつサラリーマン生活を送る日々。

ある吹雪の日、閉鎖されてしまったオヘア空港で一人の老人と出会う。

 

何気ない会話から一転、「ところで、仕事は楽しいかね?」と老人に聞かれ、思わず愚痴をこぼしてしまう。  

 

老人から「君が考える成功のための戦略は?」と聞かれ、「目標の設定」と答える私。

すると老人は謎めいたアドバイスを話しはじめた。

戸惑いながらも、いつの間にかこの闊達な老人との個人授業にのめり込んでいく。。。  

 

さて、私が悟った結論とは?  

 

 

ふつうの自己啓発本とは少しちがい、小説の中に「珠玉の格言」が散りばめられているような印象です。

 

また老人の話の中には、それはもう著名な成功者たちのエピソードがたくさんあるので、それだけでも興味深い上にわかりやすい例えになっています。

 

エピソードの紹介

 
アトランタにジョン・ペンバートンという薬屋がいて、何十種類もの治療薬を考え出していた。
女酋長の白髪染め剤とか金梅草の咳止めシロップとか、フランスワイン色のコカの木とか、人生を三倍楽しむための丸薬といった名前の薬をね。
 
ある日、ペンバートンが店の奥にある部屋に入ると、従業員の二人──店員の二人だ──が、彼が新しくつくったシロップ状の頭痛薬を水で割って飲んでいたんだ。
別に頭が痛かったわけじゃないのに、だよ。
 
ペンバートンは、興味をそそられた。
水で割ったその頭痛薬を飲んでみる。悪くない。
もしかして、ソーダ水を入れてシューッと泡を出したら、もっといい味になるのかも。
 
そして彼はソーダ水を加え、コカ・コーラという名前をつけて店で売ることにした。ついでだけど、コカ・コーラのあの流れるような字体のロゴは、広告代理店やデザイナーが考えたものじゃない。
あれはね、ペンバートンの仕事上のパートナーが、売上げの記録をつけていたノートに書いていたものなんだ」そこでマックスは言葉を切り、いまの話をどう思うかね。
 
「仕事は楽しいかね?」より抜粋

 

心に残った言葉

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「目標を設定して、それに向かって努力しなさいと教えられる。だけど、人生はそんなに規則ただしいものではない。規則から外れたところでいろんな教訓を与えてくれるものだ

 

 

 

「明日は今日と違う自分になる。(より良くなる)」

 

「人生は進化」

 

「遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る」

 

 

 

 「目標を設定すると、自己管理ができているような気がするものだ」

 

「たいていの人は、マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する」

 

「必要は発明の母かもしれない。だけど、偶然は発明の父なんだ」

 

「試してみることに失敗はない」

 

 

「昔はよく人に『どんなことを考えているのかね』と聞いていたが、今では『何を試してきたのかね?』と聞く」

 

 

「模範的な人の真似をしようとするけど、それはある一つの道をたどって他のみんなと似たり寄ったりの考えに行き着こうとしているにすぎない」

 

「成功するというのは、右にならえをしないということ」

 

「模倣の代わりに革新を心がけ・昨日と違う自分になろうと日々努力する」

 

「本当の達成というのはあるべき状態より、良くあること。ただ良いだけじゃなく、目を見張るようなもの。マジック」

  

「もし宇宙が信じられないような素晴らしいアイデアをくれるとして、君はそれにふさわしいかね?」

 

「僕たちは失敗するのを怖がりすぎて、それが宇宙からの贈り物だってことに気づこうとしないんだ」

  

 

「彼らはみんな目標設定者でも計画立案者でもなかった。彼らは冒険者だったんだ」

 

「困難というのは、ひとつひとつが実地演習を始める合図、試すというのはひとつひとつが世のなかへの問いかけ。答えというのは、ひとつひとつが旅。旅程の計画は人生に任せておけばいい。君の仕事は光を集めることとカメラを持っていくことだけ」

 

「新しいアイデアというのは、新しい場所に置かれた古いアイデア」

   

感想

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この本を読みながら、目標を設定することや模倣など全てではないけれど自分に言われているような気がしました。

 

目標を立てることや、それを達成するということが目的にならないようにという警告なのかな?と思います。

 

またこの本の中でもたびたび取り上げられる自己啓発に対しても、もちろん否定ではないけれど、いろいろと思うところが出てきました。

 

考えが根底からくつがえされて、一度リセットできたようなそんな気分です♪

そんなわけで、これからの日々はさらに「いろいろ試してみよう」と思いました。

 

「成功したい!」「幸せになりたい!」と思っている人は読めば絶対何かヒントを得られるのでおすすめです。

 

ちなみに「仕事は楽しいかね?2」もあって、今読んでいるところです。

読了したらご紹介しますが、こちらは「生きる意味」みたいな印象で興味深いです。

Thank you so much☺︎