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迷いが晴れて元気になる!本屋大賞ノミネート作品『お探し物は図書室まで』

 

こんにちはハイマメです。

 

  

本屋大賞は惜しくも逃してしまいましたが、本屋大賞にノミネートされた中から素敵な作品に出逢えました。

人生の様々な悩みや迷いが晴れて元気になれる作品『お探し物は図書室まで』を読み終えたのでシェアします。

 

迷いが晴れる!本屋大賞ノミネート作品『お探し物は図書室まで』

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毎年、本屋大賞は楽しみにしているのですが、今年はノミネート作品を読むことにしました。

というのも、読書家の小学生・姪っ子ノモちゃんが読んで「おもしろかったから読むといいよ」と教えてくれたからです。(汗)

小学生でもこの本の良さが分かるほど読みやすいということですね。

読んだのは青山美智子さんの『お探し物は図書室まで』という本です。

 

本の紹介

微妙に全てがつながっているような感じの短編小説になっていて、主人公はそれぞれ悩みを抱えた5名の男女です。

 

たとえば、

 

  • 現状の仕事に満足していないOLや
  • 脱サラを思い切れないでいる青年
  • 定年退職してこれからの人生に悩む壮年

など。

 

彼らが町の図書室・司書である小町さんに勧められた本を読み、徐々に人生を変えていく・・・というストーリー。

現代にありがちな悩みを抱えた等身大の登場人物たちに感情移入してしまいます。

 

 

求めていく強い気持ち 

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悩みがあるから不幸なのではない。

 

という言葉を聞いたことがあります。

悩んでいる時はそう思えないけど、悩みを克服した後には確かに実感できますね。

「あのとき悩んで頑張ったからこそ今がある」って。

 

ただ、悩んでいる時に励ましてくれる存在は誰しも必要なもの。

この本に出てくる司書の小町さんがそんな存在に思えました。

全てを教えてくれるわけではないけれど、きっかけをくれて背中を押してくれるのです。

 

本当は日常生活の中でも、身の回りに何かしらのヒントがたくさんあるのかもしれない。

家族や友人・知人のアドバイスだけでなく、時には本や映画やテレビ番組だったり。

求める気持ちを強くすれば、そういうヒントを掴める気がしてきました。

そんなこんなで、迷いが晴れて元気になる作品だったのでぜひオススメしたいです。

興味を持った方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

ではでは。