HAIMAME TALK

いくつになっても楽しみながら。。。

高評価なのは意外!でもパリに行きたくなる映画「ミッドナイト・イン・パリ」

 

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こんにちは!

先週末はギックリ背中ということで、自宅で安静にしていたハイマメです☺︎

 

そんなわけで、安静中にできることと言ったら映画鑑賞♪ということでAmazonプライムビデオで「ミッドナイト・イン・パリ」を観ました。

 

この映画はウッディ・アレンがアカデミー賞で脚本賞を受賞した作品なんですが、高く評価されているのは正直ちょっと意外なほどふつうのストーリーな気がしました。

 

でも好きな作品です!

まだ行ったことがないパリですが、この映画を観ていたら絶対に行きたい!と思ってしまいました。

 

 

「ミッドナイト・イン・パリ」作品紹介

製作国:アメリカ

時間:1時間34分

原題:Midnight in Paris

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スタッフ

監督:ウッディ・アレン

脚本:ウッディ・アレン

 

キャスト

ギル・ペンダー:オーウェン・ウィルソン

イネス:レイチェル・マクアダムス

ジョン:カート・フラー

ヘレン:ミミ・ケネディ

ポール・ベイツ:マイケル・シーン

ガートルード・スタイン:キャシー・ベイツ

アドリアナ:マリオン・コティヤール

美術館の案内人:カルラ・ブルーニ

ガブリエル:レア・セドゥ

 

あらすじ

人気映画脚本家ギル・ペンダーは、婚約者イネスとその両親とのパリ旅行の最中も処女小説の執筆にとり組んでいた。 

 

二人は愛し合っているものの、パリに住みたいほど気に入っているギルと、結婚後はマリブに住みたいと思っているイネスは根本的な趣向のちがいで衝突しがち。

ギル自身も、「安定した生活を捨ててパリに移住する」と決断できない弱さに悶々としていた。

 

ある夜、二人はささいなことで口論になる。

ギルは一人パリの街を歩いてホテルに帰る途中、不思議な体験をする。

なんとギルの憧れていた1920年代へタイムスリップしてしまうのだ。

 

そこで、ギルは尊敬している歴史上の著名な人物たちと出会う。

そして、魅力的な女性とも・・・。

 

すっかり興奮してしまい、翌日からも真夜中になると1920年代へ出かけるギルだったが、現実世界の中では徐々にイネスとのすれ違いは大きくなっていく。

そして、徐々にギルの心にある魅力的な女性の存在が大きくなっていく・・・。

 

感想

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最初の数分間は、パリの街並みだけが映し出されます。

それはそれは素敵な風景なんですが、初見だとストーリーに入るまでが「ちょっと長くない?」と感じます。

 

全体的には、よくありがちなタイムスリップ系なんで真新しいところはないんですが「古き良き時代への憧れを抱く現代人の悩み」を象徴しているようなテーマでもあり、そこが気に入りました。

 

腹を抱えて笑うというわけではないけど、ウッディ・アレンならでは?のセリフが粋だったり楽しかったり。

 

それとパリの情景の素晴らしさ!

セーヌ川・オランジュリー美術館・ヴェルサイユなどなど、有名な場所もたくさん登場します。

昼も夜も晴れでも雨でも、現代でも100年前であっても、どんな時でもパリって素敵な街なんだなーと脳裏に刻まれ、絶対に行ってみたい!と思ってしまいました。

 

そうそう!後で知ったというサルコジ元大統領夫人カーラ・ブルーニが、美術館の案内係の役で出演しているのも見所。

知らなくても、存在感を感じさせるというのはさすが元ファーストレディ。

 

ストーリーで興味深かったのは、ヘミングウェイやピカソなど歴史上の著名な人物が登場する点。

きっと文学・映画・絵画好きの人には興味深く観られるはず。

知らなかった人物もいて、知りたくなりました。

 

そういえば、この映画で使われているゴッホの絵画「星月夜」ですが、ゴッホは出てきませんでした。

 

「星月夜」はアメリカ滞在中に買ったパズルでもあったので気になりましたが、なぜ登場しなかったのかは謎です。

ちなみに、このパズルはまだ未完成。

すごく難しくて諦めモードです。

しかも出来上がっても飾るのに躊躇しそうなくらい、やや暗めなんですよね(^^;;

 

それにしてもヘミングウェイってあんなにワイルドな感じだったのかしら?

おじさんというイメージしかなかったんだけど、ワイルドでかっこいい感じ。

 

ダリはもう思考がハチャメチャで、出たーという感じ!

普段もあんな感じだったんでしょうね。だってあんなに不思議な絵を描くアーティストだもん、きっとそうに違いないと納得。

 

主演ギル役のオーウェン・ウィルソンが若い印象でしたが、2011年の作品なので気のせいですね。

オーウェンって年齢はあれだけど、好青年で憎めないようなキャラ。

 

婚約者イネス役のレイチェル・マクアダムスは好きなタイプの顔なんですが、まさにアメリカン女性を演じています。

 

アメリカン女性のイメージって?

わたしが抱くアメリカン女性というのは、怒られそうだけど「自己中で人とワイワイするのが好きで意見を押し通すタイプ♡」

でもその自由さには、正直ちょっと憧れています(^^;;

 

妖艶だけどすれていなくて可愛らしいというパリ女性を演じる、マリオン・コティヤールの演技も素敵なんですよ。

男ならみんな惚れてまうやろーって感じ。

 

この女性との恋?の進展とともに、ストーリー全体のテーマでもある古き良き時代への憧れや逃避の結末も素敵です。

 

そんなわけで、観たあともほっこりするような映画でした。

ではっヽ(*・ω・)ノ

Thank you so much!!