HAIMAME TALK

いくつになっても楽しみながら。。。

目からウロコでまねしたい!「フランス人の素敵な8つのお金の使い方」

f:id:beautifuleveryday:20190627181630j:plain

 

こんにちは! ハイマメです☺︎

最近「フランス人は10着しか服を持たない」という大ベストセラー作品を改めて読んで、フランス人は素敵なお金の使い方をしていると感じました。

 

実は前にも読んでいたのに、記憶にあったのは「10着の服」というキーワードだけ。

本屋で「フランス人は10着しか服を持たない」を読んでいたら、「ものすごく素敵なことが書いてある!」と感激して2冊とも購入しました。

 

 

フランス人の素敵な8つのお金の使い方

f:id:beautifuleveryday:20190627181851j:plain 


 

  1. 普段の食事は「自炊・質素」
  2. 家族や友人との時間を大切にする
  3. ファッションはスタイル重視
  4. ものを大切に長く使う
  5. メイクやケアに時間をかけすぎない
  6. バカンスと旅行
  7. 人生に求めるものの適度さ
  8. 自然なポジティブ思考

 

  

さて、タイトルが「フランス人は10着しか服を持たない」という本なのに、なぜお金の使い方?と思いますよね。

この本は単なるミニマリスト本ではないのです。

この本に描かれているフランス人の生活スタイルを知って・・・「フランス人の素敵なお金の使い方」をまねしたいと感じました。

 

ところで、フランス人というとどんなイメージがありますか?

おしゃれなパリジェンヌというイメージから、スタイル抜群でブランドファッションに身を包み、ファッショナブルで個性的、いつもカフェでお茶を楽しんでいるような感じではないでしょうか。

私はまさしくそう思っていました。

 

でもこれは一部の富裕層で当てはまる部分もありますが、意外と間違ったイメージだというのです。

そして実際のフランス人の性質の方が、私の目にはとても魅力的にうつりました。

 

フランス人のお金の使い方には、「質素倹約」という言葉が当てはまります。

今の時代に上杉鷹山がいたら、「フランス人を見習いなさい」と言うかどうかはわかりませんが、きっと「ほほう」とは思うでしょう。

 

先進国でも浮ついた所はなく、古き良き歴史を誇りとして守りながら、どっしりと地に足をつけて生きているように感じます。

それでいてちっとも古くさくなく、むしろ世界中の人が憧れる神秘的な国なのです。

 

1 普段の食事は「自炊・質素」

てっきり普段の食事も、街のオシャレなカフェやレストランでの外食やフランス料理のフルコースなどを想像しますが、フランス人の普段の食事は「自炊・質素」です。

これは、外食費が高いせいもあるようです。

 

でもだからと言ってわびしい雰囲気はなく、工夫を凝らした自炊をささやかに楽しんでいます。

男性であっても同じで、簡単な自炊をしている様子。

そして食事を味わったり、食事中の会話を楽しんだりということに重きを置いています。

 

2 家族・友人との時間を大切にする

家族・友人との時間を大切にしているのは全世界共通でしょうが、フランス人もまた然り。

家族・友人と過ごす時間を何よりも大切にしています。

 

だからホームパーティやピクニックをして、みんなで団欒することの方が重要なのです。

「物より思い出」という感じでしょうか。

 

3 ファッションはスタイル重視

 

流行に敏感なフランス人がファッションで1番重視しているのは、実は自分に似合ったスタイルかどうかです。

いくら流行のデザインや素敵な洋服でも、自分の体型に合わない・自分が魅力的に見えないものであれば選びません。

 

そして、日本ほどブランドに対するこだわりが強くないというのも意外な事実でした。(一部の富裕層を除く) 

自分というものをよく理解していて、研究している表れですね。

 

見習いたいと思い、今シーズンの服を12着に減らしました。

もちろん流行に流されないよう、自分の体型や雰囲気に似合っていて、なおかつ好みのスタイルのものを。

次回、結果も書ければと思います。

 

またフランス人が自分の考えをしっかり持っているのは、ファッションだけでなくライフスタイル全般に言えます。

  

4 ものを長く大切に使う

 

これは物価高の影響もありますが、フランス人は例え物が壊れたとしても、あっさり捨てず修理やリメイクをしてなんとか使おうとします。

洋服でも物でも簡単にポンポン買わず、自分が1番欲しいものを探しまわって手に入れます。

 

蚤の市なども大好きで、見つけた物を自分流にリメイクするのもお手の物。

また、家のメンテナンスやリフォーム・DIYなどを施して長く大切に使います。

 

5 メイクやケアに時間・お金をかけすぎない 

 

フランス人のメイクは、ナチュラルでノーメイクのように見えます。

そしてケアもいたってシンプル。

 

でもこれはただのずぼらメイクとは違い、自分をよくわかっているからこそできるものなのです。

ナチュラルメイクでも口紅で個性を出したり、昼や夜・シチュエーションによってメイクを使い分けたりと、こだわりを加えています。

 

そしてメイクやケアを重視するよりも、「過ごしている時間や体験を楽しむ」のです。

けれど、「女性らしくある」ということは決して忘れません。

 

6 バカンスと旅行

 

フランス人の楽しみの中に、バカンスと旅行があります。

そしてフランス人の考えるバカンスと旅行には大きな違いがあります。

 

バカンスは長期的にゆっくり・のんびりと過ごすこと、旅行はめいいっぱい観光を楽しむことです。

これは長期休暇が認められているという国の違いにもよりますが、とても贅沢な楽しみ方です。

 

私は以前の旅行ではハードな日程で観光をするタイプでしたが、アメリカをはじめ様々な国の人に影響され、少しずつバカンス風にのんびり過ごすことを楽しめるようになり、今では3日間の旅行であれば1日はのんびりバカンス風に楽しめるようになりました。

 

でも貧乏性なので、まだ長期間全てをのんびり満喫するというバカンスはできていませんが。

 

7 人生に求めるものの適度さ

 

フランス人が人生に求めているものは、快適な家・バカンス・家族や友人と過ごす時間・食事・個性です。

まさに人間の三大欲求が入っていますね。

私も含め今の日本人は、出発点は同じでも過剰になりすぎているような気がします。

 

快適な家なのに「もっと快適に!もっと便利に!もっとおしゃれに!」と過剰に飾り立ててしまったり。

旅行では、「もっとたくさん観光しなくちゃ!もっと買い物しなくちゃ!もっと食べなくちゃ!」という具合です。

「小欲知足」という言葉を思い出しました。

 

フランス人は、快適な家にこだわりがあります。

そのためほとんどの人が社会人になったらすぐ、住宅購入の積立をするのが当然の流れなのだとか。

若いうちから家を持つという意識があることに、大きな差を感じました。

 

もちろん住宅は財産になるという考えもあるでしょうが、どちらかというと「少しでも早く快適な暮らしを手に入れて、日々の仕事も生活も自分らしく楽しみたい」という気持ちの方が強いようです。

  

でもこれら全てを大いに満喫できればいいですが、それには資金が必要です。

そしてフランス人は、そういったことを「無理せず自分の予算内で工夫して楽しむ適度さ」を心得ているのです。

 

8 自然なポジティブ思考

 

フランス人は自然なポジティブ思考です。

例えばパンに塗るバターが切れていたとしても、「それならスープやソースをつけて食べればいい」というように、すぐ買ったりせず今あるもので済ませようとします。

 

フランスでは日曜日は店が休みだったり、都市部以外にはコンビニが無かったりという社会システムや物価高の影響もあります。

マリーアントワネットの有名な「(食べる)パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない」というのは、そういう発想から出た発言なのかしら。

 

それにしても「ポジティブ」思考って、いいですよね。

私も何に対しての負けず嫌いなのか?わかりませんが、昔から無理やりでもポジティブに考える癖があります。

 

嫌なことがあっても、ただでは済ませたくないのでそこから何かを得ようとします。

「失敗した」

「でもこれで一つ賢くなった」

「経験が積めた」

「次回につなげよう」

という具合です。

 

「ジュ・ヌ・セ・コワ」というマインド

f:id:beautifuleveryday:20190627184018j:plain

 

ところで、「フランス人は10着しか服を持たない2」を読んでいて気になったキーワードに”ジュ・ヌ・セ・コワ”というのがありました。

これはフランス語で「不思議な魅力を持つ」という意味。

フランス人の根底には、この「不思議な魅力を持つ」というマインドがあるようです。

 

そしてこの「ジュ・ヌ・セ・コワ」というのは、穏やかな心から生まれるものなのだとか。

読みすすめていくと思い当たる人がいました。

なんと手前味噌ながら、うちの夫です。

 

もちろん、うちの夫は何も欠点がないというわけではありませんよ!

ただ長所として、いつも穏やかでその瞬間に心を集中させていることが多いのです。

 

なのでハプニングが起こった時に、こちらが慌てふためいたりイライラしていても、夫は冷静でいることが多いです。

そのため私も冷静になることができ、大いに助けられるのです。

 

f:id:beautifuleveryday:20190627184517j:plain

 

読み終えてみると、フランス人の生き方にはまねしたい素敵なところがたくさんあり、それはお金の使い方にも通ずることでした。

 

フランス人は自分の人生をとても楽しんでいます。

もちろん実際には色々と悩みや問題もあるでしょうが、基本的な心がけが本当に素敵だなと感じます。

 

人生においてお金は大切なものですが、「少ししかない」と不安になるのではなく、フランス人の素敵なお金の使い方を見習っていきたいです。

 

 

ではまた。

Thank you so much!!