こんにちはハイマメです。
今日はちょっとした事件の報告です。
今朝の寝起きは驚愕でした。
理由は、明け方「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」と呼ばれる夢をみたからです。
わたしに「お姉ちゃん」と呼ぶ人間は妹しかいません。
「もしかして、妹になにかあったのかも!」と怖くなり飛び起きました。
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」と呼ぶ声の意味
夢うつつでしたが耳に「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」と呼ぶ声がしたのをはっきり覚えています。
慌てて飛び起きましたが、起きたのにまだ「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」と聞こえます。
寝ぼけながらも声がする方に目を向けると、そこには夫の姿が。(もちろんぐっすり寝ている)
そしてしばらくじい〜っと観察していると。
またしても「お姉ちゃん・・・ピー。お姉ちゃん・・・ピー。」という音が。
でもそれは夫の寝言ではなく、なんと夫の鼻息でした。
きっと鼻かなんかが詰まっているのでしょうね( ・ὢ・ )
寝息がずっと「お姉ちゃん・・・ピー」と聞こえていました。
まったく人騒がせな寝息です。
でもわたしも寝起きだったということもあり、なぜだかおかしくて笑いがこみ上げてきました。
期せずして、わが家に腹話術師の誕生です。(本人自覚なし)
しばらくして夫が起きてきたので「お姉ちゃんの話」をすると、照れ笑いでごまかしていました。
鼻詰まりは危険ですね。
そんなこんな驚愕の朝でしたが、妹になにかあったわけではなかったので本当によかった。
でも鼻が詰まっている夫の方が、実は心配な気がしました(´・ω・`)
ではまた。