HAIMAME TALK

いくつになっても楽しみながら。。。

観光客はカモ!魅惑のインド旅行で気をつけたいペテン師の実情

 

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こんにちはハイマメです☺︎

 

今日はちょっと衝撃的なタイトルですが、 海外旅行は好きですか?

私も好きですが、Amazonプライムビデオで「ペテン観光都市」というドキュメンタリー番組の「歴史的都市デリー(インド)」を観て衝撃を受けました!

 

今までの自分は、あまりにも危なっかしい海外旅行者でしたよ。

何もなかったのは本当に奇跡なのかもしれません。

 

それくらい犯罪が身近に起こる可能性があるので、ぜひとも世界の観光都市の実情を紹介したいと思います。

 

Amazonプライムビデオってなに?という方はこちらを♪

 

 

「ペテン観光都市」作品紹介

時間:60分(10話)

原題:Scam City(ナショナル・ジオグラフィック)

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©NATIONAL GEOGRAPHIC

他の主な作品

 

  • ローマ「観光客をめぐる縄張り争い」
  • マラケシュ「迷宮都市では観光ガイドは味方なのか?」
  • プラハ「ナイトライフを楽しむ観光客に忍び寄る詐欺師たち」
  • ブエノスアイレス「市全体に蔓延する偽札問題」
  • ラスベガス「知られざる厳しい闇」        

 

他にもありますが、どれも興味がある観光都市ばかりです。

でも、知ると行くのが怖くなりそうな内容ですね( ;  ; )

 

内容 

 

取材者コナー・ウッドマンが、世界の観光都市にはびこる観光者をターゲットにした犯罪をリサーチしていくというナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー番組。

 

時には取材者自身も犯罪に遭ってしまう、という危険をおかしてまで挑むスリリングな内容です。 

 

コナー・ウッドマン

 

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©NATIONAL GEOGRAPHIC

 

  • 英国TVキャスター・ジャーナリスト。
  • ナショナル・ジオグラフィックの番組「Scam City」では世界中で取材を行う
  • 「フェアトレードのおかしな真実・僕は本当に良いビジネスを探す旅に出た」で、英国最優秀の文書に贈られるオーウェル賞を受賞している。

 

インドで「物乞い」は一大産業?

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番組の中で紹介されていたのは、安い花に小細工をして高く売る子供たちや物乞い

取材者も一緒に花束を売る場面もあり、リアル感が伝わります。

 

ちなみに花束を売っているので物乞いとは少し違いますが、今回はひとくくりになっています。

 

商売の方法は、「一山10ルピーの花を仕入れ、小細工をして100ルピー(約2ドル)ほどで売り、儲けは9倍になる」ようです。

 

子供たちは包帯を巻いて大怪我を演出したり、「お父さんもお母さんもいない。お腹が空いたから何かちょうだい」と孤児を装い、旅行者の同情をかう作戦。

もちろんこれは親の入れ知恵であり、家族総出で稼いでいるのです。

 

1人1人の稼ぐ額は微々たるものでも、街のいたるところでこういった売買がなされているので「チリも積もれば・・・」でまさに一大産業になるというわけ。

 

2008年の調査によると、こうして稼ぐ金額は年間4,500万ドルにも及ぶということです。

 

 

似たようなことが、アメリカ滞在中にもありました。

信号待ちをしていると、どこからともなく花やジュースを売る人が現れます。

 

気軽に買っている人やチップを渡している人もいましたが、私は用心して窓を開けたりはしませんでした。

 

「何を言っているのか分からないと困るから」というのもありましたが(^^;;

 

 

ニセ医師・保険金詐欺が簡単にまかり通るしくみ!

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次に紹介されていたのは、病院での保険金詐欺についてです。

 

インドでは正規の医師と非正規の医師の数が同数以上いるというのが現状とのことで、非正規の医師を取り締まることもできないのだそう。

 

インタビューの中でも、「医師として開業するのに必要なものは、聴診器・店舗・看板・診察用のイスくらい」で医師免許などは必要ないという話がありました。

 

「そんな馬鹿な!」と思いますが、それがその国の法律なので、旅行者としてはどうしようもないことですよね。

 

そして街には非正規の医師の元へ誘導する役割の者がいて、現地に疎い観光客に忍び寄ります。

 

非正規の医師の診察では、でたらめな診察で点滴や薬を処方されたり、高額な診療費を請求されたりします。

運が悪ければ、症状が悪化して死に至ったというケースもありました。(どこかの大臣の例)

 

それだけでなく、悪徳業者ではお金を出せば書類を書きかえて保険金の請求を割り増しすること(倍以上!)だって簡単にできるというしくみも。

 

さらには死亡診断書までも手に入るということで、これにはコナー・ウッドマンも「手に入らない書類なんてないのではないか?」と呆れていました。

 

インド旅行で気をつけたいこと

 

  • 常備薬を持参する
  • 旅行保険をかけておく
  • 食べ物・飲み物に気をつける(氷も)
  • 病気になった時にかかる医者を調べておく
  • タクシーは安全な方法で乗る
  • 物乞いに関わらない
  • 知らない人の誘いには乗らない

 

 

他にもあるでしょうが、ひとまずこのドキュメンタリーを観てインド旅行で気をつけたいことをまとめました。

 

どれも、領事館のHPや何かで注意を呼びかけていることばかりの当たり前のことです。

半信半疑にしておくのではなく、しっかり頭に入れておくことが自分の身を守るために重要なことです。

  

あとがき

 

怖いことばかり書きましたが、海外旅行ではもちろん、犯罪やペテン師ばかりというわけではなく素敵な出会いもあります。

でも勝手知らない国へ行くさいには、事前の準備をしっかりして行かなければならないというのも事実。

 

日本は世界でも豊かな方なので、こうした信じられないような犯罪には疎いのかもしれません。

日本では通用する慣習や倫理が、海外でも同じように通用するとは限らないのです。

 

ともあれ、海外旅行というのは新しい発見や経験ができる魅力的なものでもあるので、怖がって行かないのではなく、興味があればしっかり準備をして海外を楽しんでほしいと思います。

 

ではっ(*・ω・)ノ

Thank you so mcuh!!