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主婦が運送会社の荷物仕分けバイト・・・キツすぎてリタイア!

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こんにちは、ハイマメです☺︎

2年ほど前の年末、大手運送会社の荷物仕分けバイトをしました。

応募したのは繁忙期(短期)で時給が良かったのと、一度やってみたかったから。

" 体を動かしてエクササイズになる♪ "というキャッチコピーにも惹かれました。

 

でもいざ働いてみると・・・私にはキツすぎて、わずか2週間でリタイア。

そんなわけで運送会社の荷物仕分けバイトに興味がある人に、面接から仕事内容までの体験をシェアします。

 

 

運送会社の荷物仕分けの短期バイト

期間

繁忙期(11・12月の約2ヶ月)

 

主な仕事内容

  • 宅急便の荷物仕分け作業
  • 積み込み・確認・整理
  • カートを運ぶ
  • 夜勤帯のための準備
  • そうじ

 

面接について

ウェブの求人募集に応募すると、すぐに求人担当者から面接日程のメールがありました。

面接は団体面接のようで、いくつか提示された面接日から選びます。

 

履歴書

家にあったので履歴書は市販のものを使いましたが、面接会場で他の人の履歴書を見ると、フリーペーパーについている簡易的な履歴書の人もいました。

それでも全然OKのようです。

 

服装

短期バイトの面接の服装ってどうする?と悩みました。

一応面接なので黒のジャケットにパンツにパンプス、バッグは小ぶりのトートバッグです。

他の人の服装は様々で、ジーンズの人やド派手な柄タイツの人もいました。

髪型も自由で、キャップをかぶっているおじさんもいました。

 

面接内容

面接会場に着くと、はじめに仕事内容についてのビデオ上映がありました。

ビデオが終了すると質疑応答で辞退する人もいて、納得した人は契約を結ぶという流れです。

 

順番に一人ずつ面接しましたが、面接というより確認という印象。

週に何日・何時間働けるか、休日の希望は?などの確認です。

週20時間以上勤務の人は、契約日に雇用保険被保険者証を持参するなど、必要書類と契約日を指定され終了。

 

緊張しながら待っていましたが、あっけなく終了し合格したようです。

面接した男女比は6:4くらいで主婦が多かったけど、現場では8:2で圧倒的に男性が多い印象。

その日の応募者で不合格の人はいなかったので、ほとんどの人が大丈夫だと思われます。

 

実際の仕事内容

仕事のメインは、宅急便の荷物の仕分け作業です。

ベルトコンベアーで流れてくる荷物を、各地方で分けられているカートに積み込みます。

そして、満杯になったら輸送するトラックまでカートを運ぶという流れ。

 

配属先

  • メール便
  • クール便
  • 普通宅急便

 

配属先は3つに分かれていました。

メール便に配属された年配の主婦の方が、「荷物は軽いけど、文字が小さいからまちがえないように確認するのが大変」だと話してくれましたが、体力的には楽だったみたい。

 

私が配属されたのはクール便。

寒いイメージで心配でしたが、働き始めるとクール便でよかったです。

立っているだけだと寒いですが作業中は暑くなるので、10度に保たれているクール室はちょうどいいくらいです。

  

日勤帯の仕分け・積み込み作業が終わったら、夜勤帯のための準備とそうじをして終了、他部署で終わっていないところを手伝います。

クールとちがって普通宅急便は半屋外で外気の影響を受けるため、夏は暑く冬は寒いそうです。

 

カートに積み込んだ荷物の確認をしながら、テトリスみたいに積み込み整理をするのは楽しい時間でした。

 

宅急便の荷物の仕分け作業には、地域差もあると思われます。

私が勤めた地域では、定期購入の水の全国発送が大量にあり重くてとても大変でした。

それが原因で辞める人もいるのだとか。

 

服装や持ち物など

服装

  • 動きやすく汚れても良い服装
  • 調整できるもの

 

動きやすく汚れても良い服装という指定があり、大抵の人がジーンズにTシャツやパーカーというスタイルで、首にタオルを巻いている人も。

制服は社員だけです。

クール室の作業者は、薄手のジャンパーを1枚羽織っていました。

 

持ち物

  • 飲み物
  • ハンカチ
  • メモ帳
  • ドリンク
  • 手袋(各自で準備)

 

水分補給のため、飲み物は持ち込みOKでした。

その他、自分で必要なものをポケットに入れておくと良いです。

手袋は各自で準備するので、ホームセンターで滑り止めのついたものを300円ほどで購入。

100均の物だとすぐボロボロになるそうです。

  

貸し出されるもの

  • 手背ガード
  • ヘルメット
  • 安全靴

 

貸し出されたものは、退職時に返却します。

荷物はダイヤル式ロッカーがありますが、入れっぱなしにはできないので毎回持参して持ち帰ります。

 

キツすぎてリタイア! 

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実際に作業してみると・・・私の仕事史上、最高にキツかった! 

やる前から心配していた夫にも「なんでそれを選んだん?」と言われましたが、どうしても一度やってみたかったのでこればかりは仕方ありません。

 

看護師時代もキツい時はありましたが、それはまだマシな方。

同時期に入った人たちとも、顔を合わすたびに「キツいね」を連発。

20代の男の子でも「キツすぎっスよね!」とバテていたので、相当キツいんだと思われます。

 

1日目 研修・見学・作業 

2日目〜5時間作業 (全身筋肉痛でアンメルツを塗りまくり)

3日目 荷物量が少なく、1時間ほど雑用(筋肉痛は継続中)

4日目 荷物量が増え始め、作業量が増える・スピードが速くなりハードに

5日目 荷物量が多く、スピードが速く焦る

6日目 作業の流れに慣れはじめる

7日目 荷物量が急激に増え、終わったら放心状態(体中が痛い)

8日目 荷物量はまあまあ、作業には少し慣れてきたが、もう心は辞めるモード(体中が痛い)

  

不本意ながら初めて、2週間でリタイアしてしまいました。

力仕事には自信がありましたが、キツすぎた。

それと手首が痛くなってきたので、腱鞘炎にならないよう早々に決断。

最初の説明で「25kg相当の荷物を持つこともある」と聞いていたので、重たい荷物を持つのはわかっていましたが、スピードの説明はなかったのが誤算でした。

 

ベルトコンベアーでは25kg相当の大量の水や荷物が延々流れてきます。

それをコンテナに、ひたすらマッハで積み込んでいきます。

張り切って応募したくせに、途中キツすぎて「なんで私この仕事やっているんだろう」と悲しくなってきました。

男女差別のようであれですが、女性に向いている仕事ではないような気がします。

 

喉がカラッカラになるなんて、スポーツ以外では初めての経験。

水分補給は自由にできますがトイレも気になるし、そんなにしょっちゅう行けるものでもないですよね。

 

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わたしの場合、筋肉痛がひどかった。

毎日アンメルツを塗ってしのいでいたら、皮膚まで少し痛くなってしまいました。

医薬品なので、塗りすぎると影響もありますね。

そして寝ても寝ても四六時中眠くて、いつもあくびをしていました。

爪もよく割れたし、急いで荷物を運ぶので腕に複数の引っかき傷も。

満身創痍って感じでした。

 

ちなみに、同時期に入った1人は腰を傷めて数日で辞めてしまいました。

重い荷物の持ち方にはコツがあるようですが、繁忙期の短期間のバイトではそのコツもつかめるまでに時間がかかります。

また、元気そうだった若手の男の子も数日経つとこなくなってしまいました。

やめたのかもしれません。

  

人間関係は割とよかった♪

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意外にも、人間関係は割とよかったので救われました。

体育会系で、社員同士の仲も良い印象。

悪い口コミもあって不安でしたが、注意されることはあっても怒鳴られることはありません。

 

男性ばかりの職場なので、何かと手伝ってくれたり「無理しなくていいよ」と言われましたが、そこはやっぱり仕事なので多少は無理をしてでもやってしまいますよね。

男性との力の差を多々感じ、役に立ててないような複雑な気持ちに。

 

他に人間関係でよかったことは、楽しい友達ができたこと。

同時期に入った主婦の一人とは、同じ部署だったので話していて元気づけられました。

短期間バイトで友達ができるとは思わなかったので、それだけでも応募した価値はありましたが。

 

体力があればメリットもある!

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私にはキツすぎましたが、体力がある人にはメリットがあります。

筋トレになるからです。

大学生の男の子たちは、「お金をもらいながら筋トレができる」と話していました。

若々しくとてもポジティブな発想です。

 

それに工場は広いので、とにかくよく歩きます。

毎日1万歩以上歩いていたと思います。

しかも安全靴は重いので重り付で。

健康に良いですね。

 

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私も筋トレ効果を期待していましたが、その前に体力の限界を感じて引退しました。

帰宅してから家事をするのがやっとで毎日ヨレヨレ。

それに、疲れているだけで決して機嫌が悪いわけではないんですが、無言・無表情で相槌も力なく笑う程度。

夫にも妙な気を使わせてしまいました。

人間あまりに疲れていると、話すことすらキツくて言葉が出てこないものですね。

この感覚、久しぶりに思い出しました。

 

リタイアしてしまいましたが、仕分けバイトをしたことは良い経験になりました。

少し前にニュースにもなりましたが、運送業って本当に重労働。

でもそんなに大変な中でも、荷物を大切に取り扱うというプライドを持ってやっていました。

 

Thank you so much!!