HAIMAME TALK

楽しいことをしよう

京都・銀閣寺と哲学の道で桜をめでる

 

こんにちはハイマメです。

 

  

平日に近くまで行ったので、少し桜を見ながら散歩をしました。

宴会はできないけれど、見るだけでも桜は感動をくれますね。

今年の春は今まで以上に自然の素晴らしさを感じた気がします。

 

  

銀閣寺

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初めて銀閣寺へ行きました。

銀閣寺は正式名称が、”銀閣 慈照寺”と言い臨済宗相国寺派のお寺です。

室町幕府8代将軍・足利義政により作られました。

ちなみに慈照寺という名前は、義政の法号・慈照院にちなんでつけられたそう。

 

↓以前行った金閣寺を習って作られたということもあり、配置や何かなんとなく似ていますね。

屋根の上にいる青銅の鳳凰が銀閣を絶えず守っているそうです。

 

www.hibiscusmameko.com

  

庭の砂がまた美しい。

庭が写り込んでいる格子のガラスは、透けて室内の様子も見え不思議なバランス。

なんとも風情がありました。
 

銀閣の屋根

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銀閣の屋根はひと目でわかる特徴的な屋根でした。

 

これは柿葺(こけらぶき)といい、サワラの薄い割り板を3センチずつずらしながら重ね、竹針でとめていく工法で葺かれています。

 

Roof of Ginkaku Pavilion

Each wooden shingle_japanese cypress_

is about 30cm long,with 3cm showing at the bottom end, exposed to the weather,andfix with a bamboo nail.

 

見事な苔

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ちょうど苔の手入れをしているスタッフの方がいて、ていねいにほうきで掃いていました。

こうやって手入れしているからこそ、見渡す限りの見事な苔の庭が維持できるのですね。

足利義政もこんな風に「見事な苔じゃ」とか言いながら庭を散歩したんでしょうかね。

「雨の日は滑りそう」と思いましたが、見事でした。

 

哲学の道と桜

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一部咲きかけの桜もありましたが、ほぼ満開の見頃でした。

銀閣の駐車場に停めて5kmほど散策。

人出はそこそこで密にもならず、のんびり散歩を堪能できました。

暑すぎず寒すぎず、歩くにもちょうど良い陽気です。

 

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散った桜の花びらが絨毯のように川に敷きつめられていたり、鴨がスイスイ泳いでいたりしてほっこりする場面も。

 

日本の道100選 

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日本の道100選というのがあるんですね。

哲学の道は、昭和61年に選ばれているようです。

 

哲学の道は、琵琶湖疎水分線に沿うようにして、若王子から銀閣寺道まで散策路が巡らされています。

哲学者・西川幾多郎等が思索にふけりながら歩いたことから名づけられました。

思索しながらの散歩ってやっぱり大切なのですね。

 

哲学の道にある桜並木は、日本画家の橋本関雪が画家として大成した際、妻よねの提案で「苦しい時代を支えてくれた京都の人々への恩返し」として1921年(大正10年)に寄贈し、関雪桜と呼ばれ親しまれています。

300本の桜を植樹したなんて!よねさんも関雪さんも本当に立派ですよね。

 

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道沿いにはおしゃれなカフェやレストランもあって、桜をめでながら小休憩もできますね。

そうそう、4月1日から桜まつりが開催されるようなので今週末は人で賑わいそう。

でもこんな時期なので、あまり混雑するとよくないかもしれないので複雑ですが・・・。

 

ところで、気をつけて行動してもダメなものはダメなんですかねえ。

正直”withコロナ”のリズムがまだつかめていません。

ではでは。