こんにちはハイマメです。
なぜ一緒に行かなかったのかというと、「独身のとき一人旅をしていた男は、結婚して一人旅ができないとストレスがたまる」というのを小耳に挟んだから。
おかげで夫から感謝されるは、義母からも「ハイマメさんは理解がある」などと褒められポイントアップもしましたよ( *´艸`)多分。
夫が一人旅した和歌山のお土産9品
12月なのに和歌山はとても暖かかったようで、一人旅を思いっきり満喫できたみたい。
ちょいちょい送られてくるフォトメールでわたしもエア和歌山を楽しみました。
そんな夫が持ち帰ったお土産はなんと9品!
秋田旅行のお土産より多いですね。
- 太陽とおらんじゅ
- 紀州南高梅 なごり梅
- みかんキャラメリゼバウム
- なでしこのお酒 てまり
- 熊野古道麦酒
- あなたとなら奈良漬
- 紀州有田みかん 飲むみかん
- 和歌山育ちのみかんのたまご
- 絵てぬぐい パンダBAR
1. 太陽とおらんじゅ
これこれー!
すごく美味しかった「太陽とおらんじゅ」です。
パッケージはともかく、見た目からしてすでに美味しそうですよね。
フルーティで甘すぎず美味で気に入りました。
また食べたい。
2. 紀州南高梅 なごり梅
なかなか高価だったそうなので、半分義母にもお裾分けしました。
美味しいものはシェアしたくなります。
それにしてもかなりしょっぱいけど、好きです。
地元の方はそのまま食べるそうだけど、「他の県の人は少し塩抜きして食べたほうが良いかも」というアドバイスをされたとか。
わたしもそのまま食べましたけど。
本場の本物の梅干しを堪能できました。
3. みかんキャラメリゼバウム
キャラメリゼに弱いうちの夫。
やっぱりチョイスしていましたよ。
ほんのりみかんの風味がします。
キャラメリゼでハズレはないですもんね。
4. なでしこのお酒 てまり
フルーティで甘いので意外とクイッと飲める濃厚な美酒です。
ストレートで飲みましたが、もしかして割って飲むのだったのかも。
5. 熊野古道麦酒
普段ビールはほとんど飲まないので、味のちがいは分かりませんが、苦くなくて飲みやすい印象。
フルーティな感じがしました。
6. あなたとなら奈良漬
途中の奈良で購入したものだそう。
奈良漬は大好きなのですが、こちらはごはんにかけるシリーズとのこと。
ごはんにかけて食べてみると、これはこれは納得の美味しさです。
さっぱりしているのに味わい深くてどんどんご飯が食べられます。
7. 紀州有田みかん 飲むみかん
有田みかん様ですよ。
有田みかんて「ありだ」なのだそう。
「ありた」だと思っていました。
一度近所の方からお土産で”はるみ”だったか、人の名前がついているみかんを食べたのですが、これがもう「何これ〜!」と驚くほどの甘さで美味しかったのを覚えています。
和歌山のみかんは絶品ですね。
そのみかんのジュースなのだから間違いない。
ものすごく濃厚で美味でした。
8. 和歌山育ちのみかんのたまご
こちらも「太陽のおらんじゅ」同様、というか似ていたような美味しさでした。
もう、みかんのスイーツってまちがいないですね。
というかわたしがみかん好きだからかしら。
わからないけど、みかんが大好物というわけではない夫も気に入っていましたよ。
9. 絵てぬぐい パンダBAR
てぬぐいラバーなので1番嬉しいお土産でした。
BARにたくさんのパンダがいるという絵柄。
(キモ)かわいすぎませんか。
しかも色とりどりなのも素敵です。
和歌山県にはパンダがいるんですよね。
わたしも早く和歌山に旅行に行きたくなりました。
留守番のつぶやき
留守番でしたが、和歌山土産と土産話を聞いているだけで妄想できました。
それにしてもお土産って選ぶのも楽しいですが、もらうのも楽しくて嬉しいものですね。
和歌山県は歴史ある観光もでき、白浜でリゾートを味わうこともできるなんて。
フルーツや海の幸も美味しくて、しかも近畿県内なので近い。
「よし次は和歌山へ行こう!」
近所に住む和歌山出身の友人から、いろいろ教えてもらおうと思います。
ではでは。